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年収の3分の1を超える貸付が禁止されます
総量規制導入による懸念 総量規制が2010年6月迄に始まりますの冒頭の部分で述べま
したが、年収の3分の1」という借り入れ条件を、今の利用者に当てはめると、 約44%もの
人が残高を減らさなければならないということです。
ところが、『総量規制』が始まることを知っている人の割合は、利用者でも15%に満たないとの
統計があり、自分たちが気付かない内に借りられ なくなる方が多数存在することが予想
されます。 昨今の景気低迷の状態で、雇用環境も全く改善していないのに2010年6月の
『総量規制』導入を迎えようとしており、ますます、生活に必要な資金を 借入できない人が
増えると予想されます。 これでは、生活資金のショートを起こす方が多数発生し、破産される
方やホームレスになられる方が増えるなど社会問題化しかねません。
他方で、現在でも無担保ローンの正常な利用者は大勢います。 そういう人に対しても規制強化
してしまっては、高額な商品やサービスを買うことができなくなり、消費が低迷するのではないか
と心配しています。 景気が益々悪くなることもあり得ます。 2010年6月に一気に「年収の3分
の1」などという急激な総量規制ではなく、段階的に下げるなど、経過措置を取って社会への
影響を少しでも減らす 工夫はできないものなのでしょうか?





